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受入農家の声

協議会では、平成21年度から関西・中国地方の中学生、高校生を中心に修学旅行生の民泊受入を実施しています。民泊受入中は、生徒たちと家族同様に過ごし、体験活動中は農業の楽しさだけでなく、生産する側の思いなども一緒に伝えるようにしています。
春の受入では、農作物の種植えなど主として行うと同時に、無事に収穫できることを願いながら体験活動を行います。秋の受入では、収穫できる喜びを感じながら稲刈りなどの体験活動を行っています。
その他、ピザづくりや郷土教育など、薩摩川内市の自然・歴史・文化・食・産業を活用した体験メニューを提供しています。

受入農家の声

hamada
川内ブロック

濱田 茂(はまだ しげる)

四十年ぶり、里山に子供たちの声が帰ってきました。ハイキングの途中、自然と触れ合う機会の少ない都会の子供たちは、ヒグラシの鳴き声にさえびっくりします。また、炭焼き体験で出会う子供たちの表情は、大変楽しそうです。グリーン・ツーリズムでの出会いに感謝、感謝。これからも新しい出会いを楽しみにグリーン・ツーリズム活動に取り組みたいと思っています。

体験内容 椎原癒しの森散策、炭焼作りなどを提供

koukuwano
樋脇ブロック

光桑野 茂(こうくわの しげる)

初めて来た子供達の緊張した顔、共に風呂に入り共に食事をし、それぞれの農作業を体験し、”またおいでね”と別れを惜しみつつ見送る淋しさ、きっと本当の両親に民泊の思い出を話しているのか親から感謝の言葉を頂いた。成長した子供達との再会を楽しみにしています。

体験内容 稲作、アスパラガス、石窯パン・ピザ、みそ作り、スイーツ作りなどを提供

sakaguchi
入来ブロック

坂口 睦徳(さかぐち むつのり)

先祖に「家族が増えましたよ。」で受け入れが始まる。緊張した顔から笑みがこぼれる。表情が和やかに変わっていく。自然体で子供たちと体験活動が始まる。汗をいっぱい流しながら黙々と働く姿が夕日に輝く。心の通い合う一瞬、握手してまた来てねとバスを送る。

体験内容 そば打ち、秋野菜の種子まき、稲の種まき、稲の収穫作業などを提供

taniyama
祁答院ブロック

谷山 隆信(たにやま たかのぶ)

受入れを始めて5年になりますが、礼儀正しく明るい子供達で、夫婦共々喜んでいます。僅かの間の付き合いですが、若さを吸収できて健康にも役立ちます。また、農業体験民泊ですので、農業経営のかじ取りの励みにもなっています。
今後も受入れの輪と和を広げ、楽しい受入れを続けていきたいと思います。

体験内容 牛の世話や飼料の種まき、いも掘りなどを提供

hama
農家民宿

ファームロッジ濱田 / 濱田恭平・伊津子(はまだ きょうへい・いつこ)

濱田さん自身の長年の夢であったログハウス(カナダ風)に滞在できる民泊。濱田さんは狩猟免許も取得しており、イノシシや鴨などのジビエ料理が宿の特徴。民家の周りには農園も持ち、野菜や果物類を栽培。今後はピザ窯や露天風呂を作る予定。

民泊をはじめて楽しかったこと

修学旅行生が多いが、朝日テレビの『人生の楽園』に出演後、一般の方からの問い合わせが増えてきたとのこと。また、都市部に働きに出た薩摩川内市出身者が帰省の際に立ち寄ったり、また、すでに実家はないが里帰りをした人たちが、第二の実家のような想いで宿泊してくれるのがうれしい。
記憶に残る思い出としては、京都の女子高校生が宿泊した折、積極的に手伝いをしてくれたり、濱田さんが学生たちに話をする人生訓にとても感銘を受けてくれたこと。その話を受け、学生たちが家に戻り、両親に感謝の言葉を伝えたり、自分の将来について真面目に考えてくれたりしたことにも、本当に感激したとのこと。
学生、一般の方からは後日、感謝の手紙やご連絡を頂くことも多く、先日は「自分の子ども家族が宿泊して大変良かったと聞いたので是非、泊まりたい」という問合せもあったのだそうだ。

民泊名
ファームロッジ濱田

住所
鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕1033

TEL
0996-42-1201
宿泊価格の目安
1泊2食6,500円(小学生は4,000円)

お気軽にお問い合わせください

薩摩川内市での教育旅行体験やグリーン・ツーリズム体験、受入地域に関する情報等について、お気軽にご質問ご相談ください。

薩摩川内市グリーン・ツーリズム推進協議会事務局
〒895-0024
鹿児島県薩摩川内市鳥追町1-1
株式会社 薩摩川内市観光物産協会
TEL:0996-25-4700 FAX:0996-25-4739
© 薩摩川内市のグリーン・ツーリズム。それは、農村地域の自然、文化を味わいながら、人々との交流を楽しむ旅 2015.
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